春の屋外歩行

デイケアお休みの間、ご利用者さんの下肢筋力の低下も見られる為、午後の『歩こうタイム』を利用し、屋外歩行を頻繁に取り入れております。幸い天気も良く、外という事で景色を見ながら良い気分転換にもなり、気づくともうこんな距離を歩いているの?といった感じでかなり長い距離を歩かれています。今まで苑内歩行で27mを歩くのがやっとの方も外では、『まだ歩く』と言って60mも歩かれています。

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しんわ苑における新型コロナウィルス感染症について(終息報告)

日頃より当苑の運営にご協力いただいておりますことに、深くお礼申し上げます。

 今年1月末に当苑で発生しました新型コロナウィルス感染症施設内クラスターでは、関係者の皆様には大変ご心配をおかけいたしました。

 また、ご逝去されましたご利用者様のご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、ご遺族の方に哀悼の意を表します。

 施設内において利用者様の発症は2月17日以降認められず、職員の発症は2月25日以降認められなかったことから、2週間を経過した3月11日をもって当苑の新型コロナウィルス感染症施設内クラスターは終息したものと判断し、皆様にご報告いたします。

 しかし、新型コロナウィルス感染症の脅威は今後も続いていくと考えられます。このため、施設における感染対策をさらに強化するとともに、同法人天神クリニックとの連携により、有症時には即日にPCR検査結果を判明できる体制を整えております。受診等により感染者を速やかに発見し、対応することで、拡大防止に努めます。

 今後も、より一層の感染症対策に職員一丸となって取り組んで参りますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

                     令和3年3月12日 施設長 後藤晶子

しんわ苑における新型コロナウィルス感染症発生について(第3報)

日頃より当苑の運営にご協力いただいておりますことに深くお礼申し上げます。

 当苑で発生しました新型コロナウィルス感染症について、地域、ご家族の皆様には大変ご心配をおかけしております。ご報告が遅れて申し訳ございません。現在の状況についてご報告を致します。(2月22日現在)

<発生状況>

 濃厚接触者となった2階利用者及び職員の健康観察の結果、2月3日以降新たに6名の利用者及び2名の職員の陽性が判明しました。

<陽性者状況:2階利用者>

・重症化のおそれのある利用者については、これまでに12名が入院治療となりました。

 その結果、3名の方がお亡くなりになりました。いずれも90歳代の合併症を有するかたでした。心よりご冥福を申し上げます。

 また、本日までに5名の方が回復し、当苑に戻られました。

・そのほかの利用者については施設において健康観察及び治療を行い、施設内療養の方は新型コロナウィルス感染症については全て回復されております。

・原疾患(持病)による死亡が1名ありました。心よりご冥福を申し上げます。

<濃厚接触者状況:2階利用者>

・2階療養棟における濃厚接触者も、健康観察期間を終了される方が増えてきました。

 発生当初は24名が健康観察者の対象となっておりましたが、現在は4名の方の健康観察を行っております。

<1階利用者状況>

・現在、発熱等の新型コロナウィルス感染症を疑う方はおりません。

・地域団体、病院・施設様から、支援物資の提供をいただいております。大変助かっております。この場を借りてお礼申し上げます。

今後も発生状況を確認し、一定の健康観察期間を経て終息に至ります。

全ての健康観察が不要になるまでは、現在の感染症対応を継続して参ります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

しんわ苑における新型コロナウィルス感染症発生について(第2報)

日頃より当苑の運営にご協力いただいておりますことに深くお礼申し上げます。

 当苑で発生しました新型コロナウィルス感染症について、地域、ご家族の皆様には大変ご心配をおかけしております。現在の状況についてご報告を致します。(2月5日現在)

<検査状況>

1月30日 2階の入所者様に対し2回目のPCR検査を実施。3名の陽性判明。

(偽陰性者発見の目的=1回目の検査で実際は陽性なのに陰性と出ることがあるため)

2月2日 濃厚接触者の利用者1名、発熱のためPCR検査を実施。陽性判明。

<陽性者状況:2階利用者>

・重症化のおそれのある利用者7名については入院治療を行っています。

・そのほかの利用者については施設において健康観察中。発熱者においては、投薬治療、食欲低下者においては点滴治療を行っています。約一週間が経過し、咳や発熱、食欲低下などの症状が出ていた利用者様も少しずつ回復に向かってきております。

・治療については、当苑医師に加え、法人理事長の往診により実施。産業医科大学病院感染制御部部長が毎日往診に来られています。

・原疾患(持病)による死亡が2名ありました。心よりお悔やみ申し上げます。

<濃厚接触者状況:2階利用者>

・2階療養棟においては、陽性者と濃厚接触者が直接接触しないようにゾーンを分けて対応しています。

・濃厚接触者(潜伏期間の可能性がある者)につきましては、今後も発病の可能性がある為、1日2回の検温、血中酸素濃度の測定を行い、毎日保健所に報告しています。感染・発病のおそれがある場合には速やかに検査を実施していきます。

<1階利用者状況>

・現在、発熱等の新型コロナウィルス感染症を疑う方はなく、保健所からも通常の対応でよいとの指示をいただいております。

・地域団体、病院・施設様から、支援物資の提供をいただいております。大変助かっております。この場を借りてお礼申し上げます。

今後の発生状況を確認し、一定の健康観察期間を経て終息に至ります。

まだまだ油断せず全職員挙げて対応しております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

しんわ苑における新型コロナウィルス感染症発生について

令和3年1月28日

 日頃より当苑の運営にご協力いただいておりますことに深くお礼申し上げます。

 当苑で発生しました新型コロナウィルス感染について皆様にご報告いたします。

 令和3年1月24日、当施設において2名の発熱者に対し、新型コロナウィルス感染症のPCR検査を実施したところ、同26日に2名の陽性が判明いたしました。また、同日他院で検査中であった職員1名の陽性も確認しております。このため、27日当苑全入所者・全職員にPCR検査を実施したところ、職員5名、入所者27名の陽性が判明しました。職員は全て入所職員・入所者は全て2階の入所者であったため、2階入所部門での感染があったと考えております。1月27日・28日に保健所の調査及び指導を受け、現在対応しているところであります。

 ご利用者様及びご家族様には、大変ご心配とご不安をおかけしておりますことを申し訳なく思っており、深くお詫びいたします。 

 全職員挙げて感染拡大防止に尽力いたします。終息までにお時間を要するとは存じますが、可能な限り情報発信に努めますので、よろしくお願いいたします。

  経過

  (入所者)

  1月23日入所者1名37.8℃の発熱あり、居室内カーテン隔離。

  1月24日日中36℃台で推移、居室内カーテン隔離もしばしば離室。

  1月25日37.4℃と再発熱したため、新型コロナウィルス感染症相談センターに相談。PCR検査実施。

      同日37.7℃の発熱を呈した他の入所者1名も併せてPCR検査を実施。

  1月26日PCR陽性判明。

  1月27日職員全員検査実施。職員5名、入所者27名の陽性判明。

  (職員)

  1月22日出勤。

  1月23日37.6℃発熱、嘔気・下痢出現。

  1月25日37.2℃にてPCR検査実施。

  1月27日PCR検査陽性。

  (1月23日以降の出勤はない)

      介護老人保健施設しんわ苑 施設長 後藤晶子

クリスマス忘年会

12月23日24日に、通所デイケアにてクリスマス忘年会を実施いたしました。食事は屋台を作り、握り寿司の実演をし、皆さんおいしく頂いていました。

お昼からは、スタッフによる出し物がありました。

まずはジェスチャーゲームで正解した方には景品を出しました。

次にスタッフによるマジック

最後はもりあげ隊で、ダンスを披露して皆さんに元気のお裾分けをしています。

あけましておめでとうございます。

皆様、明けましておめでとうございます。しんわ苑施設長の後藤晶子です。

昨年から続く感染症対応で、落ち着かない日々とは存じますが、新たな一年を迎えることができた喜びを皆様と分かち合えたらと考えております。

現在も全世界で新型コロナウィルス感染症対応を余儀なくされております。地域の健康を支えていただいております病院・診療所をはじめとする医療機関の皆様、保健所をはじめとする行政の皆様に、感謝と、健康を心よりお祈り申し上げます。

新たな一年の初めに、少し私個人のことをお話しさせていただきます。

私の故郷は、熊本県の人吉市です。小学生の頃は、球磨川に架かる橋を渡っての登校。球磨川下りの発着場は遊び場の一つでした。現在も、実家に80代の両親が二人で暮らしています。

昨年7月の豪雨災害でその球磨川が氾濫しました、幸いにも実家は浸水を免れましたが、近くまで水は来たようでした。すぐにでも駆け付けたい気持ちを妨げたのは、ほかでもない、新型コロナウィルス感染症の福岡における拡大傾向でした。7月の三連休、ギリギリまで考え、母の「万が一のことがあって、こっち(人吉)にも、あんた(しんわ苑)にも迷惑をかけたらいかんけん」の言葉に甘えさせてもらうこととしました。

そして帰省しないまま、新しい年を迎えています。いつ会いに行けるのか、まだ見通しが立たない状況にありますが、「コロナが落ち着いたら」を合言葉に、電話や手紙で(父とはLINEも)、互いの無事を確認しています。

決して健康とはいえない両親のことを想うと、心が痛くなりますが、これは、現在、ご家族と自由に会えないしんわ苑に入所されている利用者さんと、そのご家族の心の痛みだと捉えています。自分にできることは、親にできない分の孝行を、しんわ苑の利用者さんに尽くすことであり、利用者さんのご家族の分まで心を配っていくことだと(とてもご家族にはかないませんが)、考えております。

どうか、いつか「感染症が落ち着いて」、また再び開かれた施設に戻る日まで、私も、皆様も健康を保ち続けることを、切に祈りつつ、新年の挨拶とさせていただきます。

             2021年 元旦